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めっき技能士

技能検定ガイド

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めっき技能士


素地金属の前処理後、皮膜を電着

試験の特色 

電気めっき作業は、めっきされる素地金属をバフ研磨し、酸洗い・水洗いなどの前処理をしたあと、めっき槽に吊るし、通電して所要の厚さに皮膜を電着させるものだ。
 
検定は昭和39年より「電気めっき工」職種として電気めっき作業が開始され、平成7年より溶融亜鉛めっき作業が導入されている。

電気めっき作業は特級と1〜3級があり、溶融亜鉛めっき作業は特級と1級、2級となっている。


詳細情報
試験形式: 次の2作業について、特級、1級、2級それぞれ学科試験と実技試験を実施する。
学科試験: (1)電気めっき作業=めっき皮膜の種類・性質・用途、作業工程、研磨、前処理に関する知識、めっき浴の種類・組成・使用方法、めっき浴の調整・管理、後処理、めっき液及び処理液の測定・分析の方法に関する知識などについて出題される。
(2)溶融亜鉛めっき作業=物理・化学の基礎理論、めっき被膜の性質・用途、入荷検査、前処理に関する知識などについて出題される。
実技試験: (1)電気めっき作業=めっき液及び処理液の調合・調整、めっき液の測定・分析、電気めっき処理を行う。
(2)溶融亜鉛めっき作業=前処理液の調合・調整・測定・分析、溶融亜鉛めっき処理を行う。


問い合わせ先
中央職業能力開発協会
住所:〒160-8327 東京都新宿区西新宿7-5-25 西新宿木村屋ビルディング
TEL:03-6758-2861・2859






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