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表装技能士

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表装技能士


掛け軸からビニル壁紙まで

試験の特色 

昭和53年度にインテリア施工の一部である壁装の技能検定を開設するにあたり、従来の表具と合わせて「表装」とまとめたもので、2作業に分けられている。
 
(1)表具作業=古くは、表具・経師と呼ばれた仕事で、おもに掛け軸、ふすま、屏風、額、ついたてなどを対象とする、いわゆる表具品の製作である。
 
(2)壁装作業=壁張りのほか、天井張り、造作張りを含むものである。


詳細情報
試験形式: 1級と2級があり、それぞれ学科試験と実技試験を行う。
学科試験: 試験は表装一般、材料、意匠図案及び色彩、建築概要、関係法規、安全衛生などについて出題される。
実技試験: (1)表具作業=1級では表側にへり布、ふくりんのついた本紙を、裏側に斜めはぎで布と紙の重ね張りを行う。2級では、表側に柄新鳥の子紙を張り、へり回りにすじの付いた布張りを裏側にたてはぎで紙の重ね張りを行う。
(2)壁装作業=壁張り下地に布壁紙・ビニル壁紙・紙壁紙などを張る。


問い合わせ先
中央職業能力開発協会
住所:〒160-8327 東京都新宿区西新宿7-5-25 西新宿木村屋ビルディング
TEL:03-6758-2861・2859






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