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造園技能士

技能検定ガイド

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技能検定ガイドHEADLINE

造園技能士


安全、的確に園地の築造工事を施工

試験の特色 

都市公園法による公共造園ブームと一般住宅建築に伴う造園ブームに乗り、昭和48年度から実施されている検定である。
 
造園の仕事の範囲は広く、検定では「造園工事の施工に必要な技能」に限っている。
 
造園工事というのは、整地、樹木の植栽、景石の据え付けなどにより、庭園、公園、緑地などの園地を築造する工事のことである。
 
この工事には、地ごしらえ、地被、植栽、景石、水景などの工事があり、これらの工事を施工するには、地割り、樹木の植付け、剪定・保護養生、石敷き、石組み、玉掛けなどの技能が必要とされる。
 
試験は、この庭園、公園、緑地などの園地の築造各種工事を、安全、的確に施工できる技能を検定するものである。


詳細情報
試験形式: 1級、2級、3級があり、それぞれ学科試験と実技試験がある。
学科試験: 1〜3級とも、庭園及び公園、施工法、測量、関係法規、安全衛生など。
実技試験: 1級では、指定された区画内で、建仁寺垣・銀閣寺垣などの垣根製作、つくばい、飛び石延段敷設及び景石配置と植栽を行う。また、要素試験として木の枝による樹木名の判別を行う。2級では、四つ目垣製作、支柱取付けを行い、要素試験として1級同様に木の枝による樹木名判別がある。3級では、竹垣製作、縁石敷設及び敷石敷設を行い、1級同様に木の枝による樹木名判別がある。


問い合わせ先
中央職業能力開発協会
住所:〒160-8327 東京都新宿区西新宿7-5-25 西新宿木村屋ビルディング
TEL:03-6758-2861・2859






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