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義肢・装具製作技能士

技能検定ガイド

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義肢・装具製作技能士


専門医の処方や指示により製作

試験の特色 

交通事故や地震などの災害、あるいは病気によって手や足を失った人に、義肢、装具といった機能の代替や治療のための器具機械を製作する技能である。

義肢・装具は、専門の医師の処方や指示などに基づいて製作されるが、現状では義肢と装具の両方を同一人が製作することは、ほとんどないといわれている。


詳細情報
試験形式: 1級、2級がある。
学科試験: 義肢及び装具一般、医学一般、機械要素及び作動機構、工作法一般、 材料、 製図、 電気、関係法規、安全衛生。各選択科目の知識。
実技試験: (1)義肢製作作業=義肢とは、義手や義足のように、四肢の一部を失ったとき、 失われた部分の機能を補うために装着するものである。採寸・採型、製作・組立て、調整・適合修正、 修理など。
 1級では与えられた石膏塊を断端の情報に基づき、右大腿義足吸着式四辺形ソケットの陽性モデルを製作する。2級では与えられた陽性モデルと材料を用い、仕様に従って下腿ソケット(PTB式)を製作する。
(2)装具製作作業=一般には補装具と呼ばれるもので、疾病、外傷などの場合に治療、 機能補助の目的で身体に装着されるものである。 採寸・採型、製作・組立て、調整・適合修正、 修理など。検定は器工具を使用して支給材料を加工し、1級はPTB短下肢装具を製作し、2級は手背屈装具を製作する。


問い合わせ先
中央職業能力開発協会
住所:〒160-8327 東京都新宿区西新宿7-5-25 西新宿木村屋ビルディング
TEL:03-6758-2861・2859






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