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家具製作技能士

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家具製作技能士


手加工、いす張りなど

試験の特色 

昭和57年度に「木工」職種が「家具製作」と「建具製作」に分離された。家具製作は、旧検定職種では手加工による2作業で評価されてきた。
この手加工技能は家具製作の基本技能であり、今後も引き継いでいかなければならないものである。
 
しかし、昭和30年代以降、家具の量産品が非常に普及して、機械加工技能が重要な役割を占めるようになり、従事者も多くなった。
 
現在、家具製作技能の検定は、手加工と機械加工に加え、いす張りも統合され、家具手加工、家具機械加工、いす張りの3作業について実施されている。


詳細情報
試験形式: 1級と2級について、それぞれ学科試験と実技試験を行う。
学科試験: 家具一般、製図、電気、関係法規、安全衛生など。
実技試験: 次の作業となっている。
(1)家具手加工作業=現寸図の作成 、木取り、型板及び定規の製作、家具の工作、金具類の取付け、積算及び見積り(1級のみ)などを行う。
(2)家具機械加工作業=現寸図の作成、木取り、ジグ及び取付け具の製作及び調整、墨付け型の製作、作業手順表の作成、木工機械の調整、家具の工作、切削工具の研削及び調整、切削工具の選択及び調整、積算及び見積り(1級のみ)など。
(3)いす張り作業=型紙の作成、力布及びバネの取付け、下ごしらえ、いす張り、仕上げ、積算及び見積り(1級のみ)。木工が製作した木地にクッション用のバネや詰め物をして、下張り、上張り、仕上げを行って、柔らかいクッションのいすを完成するものである。


問い合わせ先
中央職業能力開発協会
住所:〒160-8327 東京都新宿区西新宿7-5-25 西新宿木村屋ビルディング
TEL:03-6758-2861・2859






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